Majestouchきました

英語・ワイヤレス・キーボード来ました。Bluetoothで接続してるのですが、Bluetoothが、Windows起動後にしか有効にならないので、元のキーボードもつないでないとだめですね。外すと、BIOS時点でキーボードがないとか言って止まっちゃいます。ま、もしかしたら回避方法あるのかもしれないけど。元のキーボードはどっかに片付けとくんで。

チェリー社のキーボードには、キースイッチに何種類かあります。黒軸、茶軸などと呼ばれるのがそれ。今回買ったMajestouchも、同じ機種でも黒軸とか茶軸とか選べるのですが。キーボードはキータッチが大事なものだから、通販で買うのなんてとんでもない！という向きもあるようですが、「たいていの人には向いている」とかいう茶軸を買いました。

茶軸・黒軸・青軸・白軸を比較したのがこのサイト。茶軸の最大の特徴は、押下圧が軽いこと。確かに軽いキーボードで、文章を打つ気がわいてきます。だからこの日記書いてるわけでｗ

英語云々言うより、キーボードの質自体がいいなｗ。日本語文章書くときはそんなにEnterや右shift、記号あたり使わないもんで。確定はctrl+m、文節移動はctrl+f/b、文節長変更はctrl+k,l(これ以降はIME標準のキーバインド)。最近はファンクションキーもできるだけ使わないように覚えています。ctrl+tで英語(F10と同じ)、ctrl+iでカタカナ、ctrl+uでひらがな、ctrl+oで半角カナですか。

とにかく、ホームポジションからできるだけずれないのがキータイプ上達の早道ということで、がんばりまっす。