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1/8に行ってきました。DEEN Live Break 11大阪公演。
17:30開場、18:00開演。ということですが、ちょっと梅田で買い物してから行ったのですが、結構開場時間ぎりぎりになっちゃいました。まあおれは、今回はグッズ買うつもりないし、別に開演までに行けばよいのですが、チケット買ってくれた人(まだ受け取ってないので外で合流する必要がある)はそうは行かないだろうし、迷いつつも行きました。なにしろチケットとってくれた人は、メールによるとかなり前に並んでいるようなので、その努力を無にしてしまうのは申し訳ないです。
え、お前なんで迷ってるのかって?厚生年金何回目かって?えっと…もう10回は軽く行ってるかな…。
それはともかく。会場の前(相方がいると思われるよりさらに前(笑))で懐かしい顔に会いました。ああっ、どうしよう。ここで話してるとますます遅くなっちゃうけど、ここでつなぎとっとかないともう一生会わないかも(おたおた)。とりあえず、通り一遍の挨拶と、アドレスの確認だけして…あ、列が進んじゃった。ということで、ぎりぎりで相方と合流できました。
さて公演。席は9列目右端です。セットリストをもらった(さっきメアド確認だけした人から)ので、それに沿って…。
1.Diamonds
2.Memories
すみません、「キセキ」買ってないので最初は何の曲かわかりませんでした。そういえばMemoriesのラップって何行ってるのかな、と思って検索したらありました。掲示板なんでリンクしないけど…。
3.瞳そらさないで
Memoriesもそうだけど、この辺の曲ってなんか前半に持ってこられるイメージがあります。後半は最近の曲で持ち上げていくあたり、何か、DEENの目指たい方向が透けているような気がします。
4.このまま君だけを奪い去りたい
5.翼を広げて
翼を広げてがここですか!あえて最初とかでもなく、こんな真ん中に持ってくるとはお兄さん意表をつかれてしまいました。ところで、この曲を聴くとなんか終わりっぽいですねぇ。
6.ロッソ!
7.田川ギターソロ
正直、このLiveで一番スゴいところだったと思えます。それくらいスゴかった。注釈しておくと、エレキでなくフォークギターのソロです。そもそもフォークギターはエレキと違ってソロは難しいのですが、エレキなみの速度で指が動く、音が出る。あまりフォークギターのソロは生で見たことないです。我那覇美奈Liveのサポートしてた、やたら弦を切るオジサン(名前忘れた)くらいです。
8.扉
9.哀しみの向こう側
このへん、アコースティックコーナーです。ですので、キーボードはなくギター2本とボーカルということになり(池森さんは歌いながらではどんな楽器も弾けないという弱点(ぉ)がある)、通常リーダーがコードで田川さんがソロというかメロディっぽいというか、要は田川さんのほうが難しいところを弾くのが通例となっていたのですが…。田川さんを見てると(右端の前方の席なのでどうしても逆側は見にくい)、明らかに指の動きと流れてくる音が合ってない。あれ?と思ったら、よく見たらリーダーが(必死で)メロディ弾いてました。すごい!やっぱ好きこそ物の上手なれということでしょうか。ということは池森さんはギターが好きでは…(ばき)。
それはともかく、この曲は結構好きな曲なので持ってきてくれてうれしいです。でももう「昔の曲」になるんですね・・・。
10.光の珠~The shining ball~
11.Life is
12.Sail away
13.ひとりじゃない
この曲のフリで、「い~と~まきまき」スタイル(?)ってのがあったのですが、みんなもうやりませんね…。ちょっとさびしい。
14.起き上がれよBOY
15.Good Good Time!
16.Family
家族の歌です。槙原敬之の「Tag Team」に通じるところがありますか。こっちのほうがストレートで好きかも知れません。ノリもよいし、もしかしたら今後定番化するか?
17.夢であるように
翼を広げてを使っちゃって、最後は何かな、と思ったらこの曲でした。やっぱり、本人たちにも思い入れがあるんでしょう。ビーイングという枠の中で、あるいははじめてできた自己主張かもしれません。
encore 1.上海ロックスター
はい、来ました。リーダーの(はずかしい)台詞と、「俺一人では心もとないので」(←自分で言うな(笑))ということで呼ばれたギター助っ人"SHU"(←助っ人になってない(笑))。だいぶ引っ張った後でやっと本物の助っ人田川さん登場。ノリノリで歌っているリーダーを見ると、音を楽しむと書いて音楽、というのがホント実感できます。
最後で、3人がかわりばんこにソロを披露するというのがあったのですが、後ろで準備してる池森さんやリーダーは必死でギターにしがみついていて(おそらく次の自分のソロに備えているのでしょう)、客席を眺める余裕もなく、なんか罰ゲームの順番を待っているような感じ、しかもソロでコケる(笑)。まあ、コケるのは織り込み済みでしょう。
2.We can change the world
3.Starting over
虹ヲコエテ…じゃない、虹へのプレリュード…でもなかった、虹のドライブ…でもなく、虹の彼方へを歌いませんでした、結構気に入ってたのになぁ。
walking on the rainbow♪
ってそれはミスチルですね(しつこいな)。
いや、ホントに気に入ってたんですってば。お願い信じて。ほかの曲も全部好きな曲だから出したかっただけで(笑)。
実は、一昨日に大黒摩季Live行ってるので、そこで虹ヲコエテ聞いてるんですがね。それもまたblogに書きます。さらには明日SAKURAのLive行くので、そこで虹へのプレリュード聴く可能性大(たぶん大阪なので歌ってくれる)なんですがね…それもblogに書きます。ああっ、宿題がたまっていく!
17:30開場、18:00開演。ということですが、ちょっと梅田で買い物してから行ったのですが、結構開場時間ぎりぎりになっちゃいました。まあおれは、今回はグッズ買うつもりないし、別に開演までに行けばよいのですが、チケット買ってくれた人(まだ受け取ってないので外で合流する必要がある)はそうは行かないだろうし、迷いつつも行きました。なにしろチケットとってくれた人は、メールによるとかなり前に並んでいるようなので、その努力を無にしてしまうのは申し訳ないです。
え、お前なんで迷ってるのかって?厚生年金何回目かって?えっと…もう10回は軽く行ってるかな…。
それはともかく。会場の前(相方がいると思われるよりさらに前(笑))で懐かしい顔に会いました。ああっ、どうしよう。ここで話してるとますます遅くなっちゃうけど、ここでつなぎとっとかないともう一生会わないかも(おたおた)。とりあえず、通り一遍の挨拶と、アドレスの確認だけして…あ、列が進んじゃった。ということで、ぎりぎりで相方と合流できました。
さて公演。席は9列目右端です。セットリストをもらった(さっきメアド確認だけした人から)ので、それに沿って…。
1.Diamonds
2.Memories
すみません、「キセキ」買ってないので最初は何の曲かわかりませんでした。そういえばMemoriesのラップって何行ってるのかな、と思って検索したらありました。掲示板なんでリンクしないけど…。
3.瞳そらさないで
Memoriesもそうだけど、この辺の曲ってなんか前半に持ってこられるイメージがあります。後半は最近の曲で持ち上げていくあたり、何か、DEENの目指たい方向が透けているような気がします。
4.このまま君だけを奪い去りたい
5.翼を広げて
翼を広げてがここですか!あえて最初とかでもなく、こんな真ん中に持ってくるとはお兄さん意表をつかれてしまいました。ところで、この曲を聴くとなんか終わりっぽいですねぇ。
6.ロッソ!
7.田川ギターソロ
正直、このLiveで一番スゴいところだったと思えます。それくらいスゴかった。注釈しておくと、エレキでなくフォークギターのソロです。そもそもフォークギターはエレキと違ってソロは難しいのですが、エレキなみの速度で指が動く、音が出る。あまりフォークギターのソロは生で見たことないです。我那覇美奈Liveのサポートしてた、やたら弦を切るオジサン(名前忘れた)くらいです。
8.扉
9.哀しみの向こう側
このへん、アコースティックコーナーです。ですので、キーボードはなくギター2本とボーカルということになり(池森さんは歌いながらではどんな楽器も弾けないという弱点(ぉ)がある)、通常リーダーがコードで田川さんがソロというかメロディっぽいというか、要は田川さんのほうが難しいところを弾くのが通例となっていたのですが…。田川さんを見てると(右端の前方の席なのでどうしても逆側は見にくい)、明らかに指の動きと流れてくる音が合ってない。あれ?と思ったら、よく見たらリーダーが(必死で)メロディ弾いてました。すごい!やっぱ好きこそ物の上手なれということでしょうか。ということは池森さんはギターが好きでは…(ばき)。
それはともかく、この曲は結構好きな曲なので持ってきてくれてうれしいです。でももう「昔の曲」になるんですね・・・。
10.光の珠~The shining ball~
11.Life is
12.Sail away
13.ひとりじゃない
この曲のフリで、「い~と~まきまき」スタイル(?)ってのがあったのですが、みんなもうやりませんね…。ちょっとさびしい。
14.起き上がれよBOY
15.Good Good Time!
16.Family
家族の歌です。槙原敬之の「Tag Team」に通じるところがありますか。こっちのほうがストレートで好きかも知れません。ノリもよいし、もしかしたら今後定番化するか?
17.夢であるように
翼を広げてを使っちゃって、最後は何かな、と思ったらこの曲でした。やっぱり、本人たちにも思い入れがあるんでしょう。ビーイングという枠の中で、あるいははじめてできた自己主張かもしれません。
encore 1.上海ロックスター
はい、来ました。リーダーの(はずかしい)台詞と、「俺一人では心もとないので」(←自分で言うな(笑))ということで呼ばれたギター助っ人"SHU"(←助っ人になってない(笑))。だいぶ引っ張った後でやっと本物の助っ人田川さん登場。ノリノリで歌っているリーダーを見ると、音を楽しむと書いて音楽、というのがホント実感できます。
最後で、3人がかわりばんこにソロを披露するというのがあったのですが、後ろで準備してる池森さんやリーダーは必死でギターにしがみついていて(おそらく次の自分のソロに備えているのでしょう)、客席を眺める余裕もなく、なんか罰ゲームの順番を待っているような感じ、しかもソロでコケる(笑)。まあ、コケるのは織り込み済みでしょう。
2.We can change the world
3.Starting over
虹ヲコエテ…じゃない、虹へのプレリュード…でもなかった、虹のドライブ…でもなく、虹の彼方へを歌いませんでした、結構気に入ってたのになぁ。
walking on the rainbow♪
ってそれはミスチルですね(しつこいな)。
いや、ホントに気に入ってたんですってば。お願い信じて。ほかの曲も全部好きな曲だから出したかっただけで(笑)。
実は、一昨日に大黒摩季Live行ってるので、そこで虹ヲコエテ聞いてるんですがね。それもまたblogに書きます。さらには明日SAKURAのLive行くので、そこで虹へのプレリュード聴く可能性大(たぶん大阪なので歌ってくれる)なんですがね…それもblogに書きます。ああっ、宿題がたまっていく!
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